ドイツワーホリ

ライプツィヒ日帰り女子旅が楽しい!おすすめはアンティークマーケット

ドイツ, ベルリン, ライプツィヒ, 日帰り, 旅行, 行き方, 高速バス, フリーマーケット, アンティークマーケット

Sponsored Link


先日ライプツィヒへ日帰り旅行をしてきました!

アンティーク市やヨーロッパらしい街並みがとても素敵で
終始はしゃぎまくり!の楽しい旅となりました。
旅行プランやかかった費用など、その時のことを記しておきます。

ベルリンに滞在するならば、行かねばもったいないですよ〜

Sponsored Link


ライプツィヒってどんなところ

ライプツィヒはベルリンから南へ180kmほどのところにある、小さな都市。
日本ではライプチヒ、とも呼ばれています。

日本ではあまりメジャーではない地域ですが、ゲーテやバッハなど日本人にもなじみある文豪、音楽家ゆかりの場所として、知るひとぞ知る街です。

ライプツィヒの街は非常にコンパクトで、都市としての機能は備わっていながらベルリンと比べると人が少なくて静か。

ライプツィヒ中央駅はとても大きく、カフェやショップも隣接しているのですが、
土曜日の朝にも関わらず、またはだからか?
がらーーーーん
としていて衝撃。

ライプツィヒ, 中央駅

余談ですが、ライプツィヒ中央駅のスタバが荘厳で美しくまたも衝撃でした。
待ち時間などあれば利用したいところ。

ライプツィヒ, スタバ

仕事は少なそうですが、住む場所として快適そうです。
今住んでいる家の契約が切れたらライプツィヒに住みたいなとすら思ってしまいました。

Sponsored Link


ライプツィヒのアンティークマーケット

今回の旅の最大の目的。
それはライプツィヒの巨大フリーマーケット、
『アグラ・メッセのアンティークマーケット』に行くこと!

こちらのアンティークマーケットは毎月最終週の週末に行われています。
時間は7:00〜15:00
※スケジュールは公式サイトを確認しましょう!

ヨーロッパ最大級のアンティークマーケットともいわれているアグラ・メッセの蚤の市。
何やら世界中から買い付けに訪れる場所なのだそう。

ベルリンにもアンティーク雑貨を売っている蚤の市、雑貨屋さんはあるのですがライプツィヒのこのマーケットで買い付けて、ベルリンで売っているところも多いそうです。

会場の様子は追ってご紹介します。

Sponsored Link


ベルリンからライプツィヒへの行き方、今回は高速バスで

ベルリンからライプツィヒへは、毎度おなじみのFlixbusで行きました。
電車でも行けるのですが、高速バスは圧倒的に安く所要時間も電車とさほど変わりません。

高速バスで片道約2時間。
今回は往復20ユーロくらいでした!

電車だと…
片道1時間半くらいで往復55ユーロくらいのよう。

時期にもよるので両方調べてみるといいですね。
私たちは最終のバスにしたので少し高くなりましたが、選べばもっと安くいけたかも。

バスターミナルの場所に注意

ベルリン, セントラルバスステーション, 高速バス

バスターミナルはベルリン数カ所、ライプツィヒにも数カ所あります。

私たちは、行きはベルリンセントラルバスステーション(Berlin central bus station)から。
ベルリン中央駅(Central Station, Hauptbahnhof)とは違うので注意!

ここは大きなバスステーションなので、自分のバスがどのターミナルから出るか電光掲示板で確認する必要があります。
なので、最低15分前には着いておいたほうがよいです。

そして、帰りはライプツィヒ・メッセ(Leipzig Messe)のバス停から。
ここもまた、ライプツィヒの中心地から離れたところにありしかも最寄駅から歩くので余裕を持った行動をーーー!

我らはぼんやりしてたらギリギリになって夜道を爆走するハメになりました。
そして街灯がほとんどなく暗い上に、目印がほぼないのでどこがバス停か迷う可能性もあり。

ライプツィヒ中心地からアンティークマーケットへ

アグラ・メッセのフリーマーケットはライプツィヒの街中心から離れたところにあります。
だいたい電車で30分くらいです。

電車はベルリンの場合だとゾーンで分かれて料金が決まっていますが、ライプツィヒでは目的地を自動販売機に入力して切符を購入しました。

自動券売機, ライプツィヒ. 切符ライプツィヒ中央駅から目的地のMarkkleeberg Nord(マーククレーベルク・ノード)まで2.7ユーロ。
なぜか英語を選択しても途中からドイツ語になる、自動販売機のドイツあるある。

例のごとく、改札はありませんのでホームにある打刻機で打刻してから乗ります。
合ってるのか心配だったのですが、列車内の検札で大丈夫だったのでよし。

ライプツィヒ中央駅から、Sバーンに乗りMarkkleeberg Nordで降ります。
途中小川沿いを歩きながら公園を突っ切るので、行く途中も楽しい気分が味わえます。

Sponsored Link


アグラ・メッセのアンティーク市ってこんなところ!

アゴラ・メッセ, ライプツィヒ, アンティークマーケット

それまでひと気もなく、本当に欧州最大級のアンティークマーケットがあるのか?不安になっていたのですが、敷地に着くや大変な賑わい!

みなさん車で来ていたようですね。
家具なんかも売っていますし、本職のバイヤーさんが買い付けに来るような場所ですからね。
大きな駐車場があります。
入場は無料ですが、駐車料金は5ユーロほどかかるそうです。

ドイツ, アゴラ・メッセ, ライプツィヒ, アンティークマーケット, 骨董市, フリーマーケット, 蚤の市

大きな体育館のようなホールが数棟、そしてその周りの屋外にも。
とにかく広大な敷地にいくつもの出店があります。
あとで戻ろうと思っても疲れて戻れない可能性があるので、気に入ったら直感にしたがって買っちゃったほうがいいです。

食器、家具、小道具、本が多い

あとはおもちゃ、アクセサリー、インテリア、中古ゲーム、絵画など。
実験器具なんて変わり種も。
古着も期待していたのですが、洋服やバッグなど服飾雑貨は残念ながらほとんどありませんでした。

きちんと陳列している店もあれば、ダンボールにごちゃごちゃと突っ込みっぱなしの店も。

ドイツ, アゴラ・メッセ, ライプツィヒ, アンティークマーケット, 骨董市, フリーマーケット, 蚤の市

この中から自分のお宝を探すのが楽しかったり。

ドイツ, アゴラ・メッセ, ライプツィヒ, アンティークマーケット, 骨董市, フリーマーケット, 蚤の市

フリマグルメ!飲食の出店もあり

ライプツィヒ, グルメ, Kräppelchen

ドイツの定番、Bratwurst(ブラートブルスト、ソーセージを挟んだパン)やアイス、スープ、フライドポテトなどなど飲食店もたくさん。

私たちはKräppelchen(クレッペルシェン)というお菓子とコーヒーをいただきました。
ベルリンでは見たことないー!フライドポテトかと思ったー!とはしゃいで買ったこのお菓子、どうやらライプツィヒの名物?だったみたいです。

ドーナツのような生地を小さく切ってその場であげたてをサーブしてくれます。

ライプツィヒ, グルメ, Kräppelchen
私たちはKlein(クライン、小)を二人でシェアしたんですが、
他の方々はGroß(グロース、大)を一人一つ食べていてゲルマン人のすごみを感じました。

ライプツィヒでの戦利品♪アンティークのグラスとリネン

ライプツィヒ, アンティークマーケット

実は私は友人の付き添いのつもりで、雰囲気楽しんで、買うつもりはなかったのですが…
買ってしまいました。

流浪の民なので物は増やしたく無い。しかし買わずにはおれません。
ああ、定住したい。
シェアハウスの適当なのじゃなく、ステキな食器でごはんを食べたい。
自分は食器が好きなのだなという新たな気づきもあり。

ペアグラス:3ユーロ
リネンのティータオル5枚組み:20ユーロ

価格交渉可能!

定価で買うことに慣れきった現代人なので、言い値で買うもんだと思ってたのですが、フリーマーケットでは値下げ交渉可能です。

特に技術はいらないです。ちょっと悩んでるだけですぐ下げてくれます。
交渉術があればもっと下げられたのかも。

買い物に便利なドイツ語

お買い物は基本、ドイツ語でした。
人によっては英語やカタコトの英語が通じる場合もあります。

簡単なドイツ語をいくつか覚えておくと良いですね。
私が使ったのはこの5つだけ!

  • Hallo
    (ハロー/ こんちわー)
  • Entschuldigung
    (エンシュルディグン/あのー、すみません)
  • Was kostet das?
    (ヴァス コステット ダス?/これいくら?)
  • Alles?
    (アレス?/全部で?)
  • Ich nehme es.
    (イッヒ ニーメ エス/これ買います)

あと数字を覚えておくとスムースですが、覚える時間がなければケータイの電卓を見せるかんじでいいでしょう!

Sponsored Link


マーケットでお買い物後は、ライプツィヒで観光

ライプツィヒ, 旧市街

アゴラ・メッセのアンティークマーケットは15時終了です。
しかし、お店によっては14時ごろには早々と片付けちゃってます。
早めの終了ですね。

蚤の市でのお買い物のあとは、ライプツィヒ中心へ戻って街歩きを楽しみ、遅めのランチなのか早めのディナーなのかをして、名所を少しだけまわりました。

文豪が通ったレストラン、アウアーバッハス・ケラー

ライプツィヒ, レストラン,アウアーバッハス・ケラー

アンティークマーケットでも食欲そそる屋台がたくさん出てたため、ちゃんと食事をしたのは一回。

訪れたのは、ライプツィヒで最も有名で2番目に古いレストラン
Auerbachs Keller(アウアーバッハス・ケラー)。

ゲーテも足しげく通い、代表作「ファウスト」でこのアウアーバッハス・ケラーを登場させています。
「ファウスト」を翻訳した森鴎外もこのレストランを訪れたことでも有名。
彼の功績を称えて、店内の壁画に森鴎外が描かれています。

ライプツィヒ, レストラン,アウアーバッハス・ケラー

アーケードの地下にあり、地下へ降りる階段の前にはファウスト博士と悪魔のメフィストフェレス像がおでむかえ。
みんなここで記念撮影します。

ライプツィヒ, レストラン,アウアーバッハス・ケラー

ちゃんとしてる感がめちゃくちゃあったので、自分たちの服装が気になったのですが入る瞬間にパーカーのお客さんが出てきたので安心。
ワイン酒場兼レストランということでそもそもカジュアルな場所だったようです。

私たちはHausgemachte Rindsroulade(ハウスゲマフト リンドルーラード)
ホームメイド・ビーフルーラードってところですね。
16.9ユーロ

ライプツィヒ, レストラン,アウアーバッハス・ケラー

ルーラードというのが、薄切り肉でさらに肉やら野菜を巻いて煮たもの。
付け合わせのKlöße(クルーセ)というイモ餅的なモチモチの物体が、久しく餅を食べていない日本人的には最高にうれしかったです。

ライプツィヒ, レストラン,アウアーバッハス・ケラー

と、Weißbier(ヴァイスビア)白ビールをいただきました。
癖がなくてビールを普段飲まない私もぐびぐびいけます。

聖トーマス教会

聖トーマス教会, ライプツィヒ

ごはんのあとは街歩きを楽しみました。
ベルリンにはあまりない、歴史的な重厚感のある建造物は外側から見てるだけでも楽しめます。

先ほどのレストラン、アウアーバッハス・ケラーのすぐ近く、聖トーマス教会は音楽家バッハが眠る教会として有名です。

聖トーマス教会, ライプツィヒ

祭壇のほうにバッハのお墓があり、ここにあのバッハが眠っているのか…!
と思うとライプツィヒの街の歴史の深さをしみじみと感じられます。

入場は無料です。

聖ニコライ教会

もう一つ、聖トーマス教会と並んで有名なのが、聖ニコライ教会。
東西ドイツ統一のきっかけとなった場所。

18時に閉まるということで、5分前にダメ元で駆けつけるも
ダメでした!

閉ざされし聖ニコライ教会…
ライプツィヒ, 聖ニコライ教会

ダメだよと言われたその時、一瞬ドアが開いて教会の中が見えたんですが、綺麗でした。
聖ニコライ教会が比較的質素でつつましい内観だったのに対し、大きな柱が豪華でどこかの高級ホテルのよう。

時間に余裕を持って、ぜひ訪れていただきたいです。

Sponsored Link


まとめ:ライプツィヒ日帰り旅の旅程と予算

超充実の日帰りライプツィヒ旅行でした。
最後にこの旅のスケジュールとかかったお金をまとめておきまーす。

ライプツィヒ日帰り旅行プラン

8:00 ベルリン発
10:00 ライプツィヒ着
11:00~14:00 マーケット
14:30~19:00 ライプツィヒ観光
19:30 ライプツィヒ発
22:00 ベルリン着

 ライプツィヒ日帰り旅行費用

高速バス:20ユーロ
ライプツィヒでの移動:7ユーロ
レストラン:22ユーロ
アンティーク市ショッピング:23ユーロ
買い食い:3ユーロ
カフェ:3ユーロ
合計:78ユーロ(9,500円くらい)

Sponsored Link