マルタ留学

留学の事前学習は必要か?授業参加までに準備しておくべきこと

Sponsored Link


これから留学に行くんだから日本で勉強しておく必要ないよね。と思ったら大間違い!

現地の生活、クラスに飛び込むのだから、手ぶらでのぞんだら自分のレベルの低さに落ち込んでホームシック、やる気を失って日本人どうしでしか交流しなかったなんて方も中にはいます。

 

半年〜一年の長期留学ならまだしも、短期の滞在とあれば少しでも滞在中の効果を高めたい。
日本で準備しておけることはやっておきたいもの!

 

私のマルタ留学約3ヶ月で、やっておいて良かったと思うもの、やっておけば良かったと思うものまとめてみました。

ちょっと長いんですが一読するだけでも為になる、はずです!

Sponsored Link


英文法用語を覚えておく

まずはテクニカルなことから。

現地では当然ながら英語で英語の授業が行われます。
英文法の説明も英語でされます。

 

せっかく説明してくれているのに、その用語が分からないとなんの意味も無いですよね。

全部覚える必要は無いですが、基本的なことを覚えておくと授業についていくのがラクになります。

 

最低限覚えたい、特によく出くわす文法用語

動詞 verb
名詞 noun
形容詞 adjective
副詞 adverb
動名詞 gerund
不定詞 infinitive
現在形 present
過去形 past
過去分詞 past participle
時制 tense
単数 singular
複数 plural

 

あとは、conditional(仮定法)やら、preposition(前置詞)やらarticle(冠詞)などなど。
キリがないくらいあるのですが、最低限、表の用語を覚えておいて、その他は出会ったときに意味を調べて、でも大丈夫だと思います。

 

文法用語ってけっこう大切なことなんですが留学前は気づかないんですよね。

 

はじめての留学、フィリピンへ行ったとき、私はこれらを一切学ばずに行き、授業中なんのこっちゃと先生に質問してしまいましたが、それもマンツーマンだからできたこと。

マルタは基本グループ授業ですので覚えておきましょう〜

Sponsored Link


基本文型・動詞を使いこなせるようにしておく

スピーキングが苦手な方向けのアドバイスです。

 

日本人はかなり難しい単語までよく知っています。
しかしそれがかえってワードチョイスに時間をかけてしまう要因になっています。

 

日常会話はスピードが命なのであれこれ考える前に基本を駆使して伝えることが大事です。

 

しばらく現地生活していると基本動詞だけでなんとかなる、ということに気づきます。

そして日本人以外の留学生は基本単語と文型の使い方がうまいから語彙が少なくてもよく話せます。
正解、不正解は別として。

 

実例 友人との会話で-

髪を染める』ことを
I put colour on my hair.
と言っていて

染める=dyeだから
I dyed my hair.

が正解なんじゃないかと思いますが、分からなかったらそんな表現でもいい。
何も言えないよりはマシ、ということを学びました。

 

そして、dyeを知らない相手だったらむしろ通じず簡単な言葉で説明し直さないといけないかもしれないので、簡単な言葉でも話せる能力は大切です。

paintは違うでしょ

 

基本動詞とそのイメージ

困った時これで言い換えできないか試してみよう!

  • take
    ものを持って遠ざかる
  • put
    何かを置く、ある状態にする
  • get
    何かを手に入れる
    何かがある状態になる
  • make
    何かを別の状態にする
  • go
    何かが遠ざかる
    悪い状態になる
  • come
    何かが向かってくる、現れる
  • leave
    何かをそのままにして離れる

 

基本文型が身につくおすすめ教材

『スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング』

留学中の自習編でもおすすめした本です。
英文を瞬間的に組み立てる力を鍛えることができます。

 

 

慣れてきたら、より正確な単語に置き換えてレベルアップしていきましょう!

私は簡単なワードチョイスから抜け出せず、『あなたはcomfort zoneにいる。子どもみたいなワードチョイスだ。』というご指摘を、先日スカイプ英会話の先生からいただいてしまいました。。厳しい。

Sponsored Link


英語で自己紹介できるようにしておく

最初の授業だけでなく、毎週新しい生徒が加わるタイミングで自己紹介をせねばならない可能性があります。

 

長々と話す必要はありませんが、下記は聞かれることが多いので、簡単に話せるようにしておくと慌てずにすみます。

  • 自分の名前
  • 出身(日本)
  • 何をしているか、社会人か学生か
  • なぜ英語を勉強しているのか
  • 留学後の予定
  • 趣味

 

英語のスピーチ慣れしてないと少人数のクラスでの自己紹介すら緊張します。

練習練習!
備えあれば憂いなし!

日本のことを知っておく

授業でもよくディスカッションのトピックにあがります。
改めて聞かれると答えらず、自分の国のことだけど全然知らないんだな〜と、ちょっと反省しました。

 

友だちどうしの会話においても、ごくごくカジュアルなテンションでお互いの文化社会問題を話すことは多いです。
趣味や仕事、ライフスタイルなど、身近なことであれば話し慣れているので答えるのもまだ簡単ですが、ちょっと小難しいトピックになると、あれ?なんて言うんだっけ?という状態になりがちです。

普段話し慣れてない話題だと、日本語で聞かれたとしても答えるのは難しいですよね。

 

頻出トピックと日本の特徴、関連ワードをピックアップ!

  • 社会
    aging society(高齢化社会)
    low birthrate(低出生率)
    densely populated(人口密集)
    hectic lifestyle(忙しい暮らし)
    overwork(過労)
    lack of workforce(労働力不足)
  • 環境
    climate change(気候変動)
    devastating earthquake(破壊的な地震)
    massive flood(大規模な洪水)
    heatwave(酷暑)
  • 宗教
    buddhism(仏教)
    Shinto(神道)
    no religion(無宗教)
  • 政治、制度
    prime minister(首相)
    democracy(民主主義)
    emperor(天皇)
    compulsory education(義務教育)

 

他にも
和食の特徴は?
日本にはKingはいるの?
などなど、いろーーーーんなことを聞かれました。
日本に興味を持ってもらえるのはありがたいことです。

 

英語で説明する練習もしておくと実際話題が出てこなかったとしても、良い訓練になるのでおすすめですが、正直、留学前にそこまでできないと思いますので、知っておくくらいでいいと思います。

 

知らないとアイデアも浮かばないわ英語も浮かばないわで二重の悔しさを味わうことになります!

知っていればなんとか身振り手振りでも伝えることはできますしね。

Sponsored Link