マルタ留学

マルタの天気 年間の特徴と注意点を解説

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マルタの気候は年間を通じて温暖♪
ヨーロッパで人気のバカンス先で、日本でいうところのハワイ的存在、らしいです。
ならば寒さからは縁遠い場所だと思うわけじゃないですか。

しかし、昨今の世界的な異常気象で案外寒かったり、日本では考えられないマルタならではの特徴的な気候があるのでちょっと注意が必要かもしれませんよ。

 

通常の気候

 

夏:5〜10月
20℃を超え、7〜8月は30℃以上にもなり、東京と同じくらいの暑さ。

冬:12〜2月
気温は10〜15℃くらいと温暖。

 

11〜3月は雨期でもありますが、年間通して日本よりも雨が少なく、乾燥がち。

すごしやすい国なんだな、ってことがよく分かりますね!

 

 

寒くて震えた滞在前半

私が滞在した4月〜6月頭なんて、本来ちょうど良い時期で真夏ほど暑くはないが寒くもないし、5月から海にも入れる!はずだったんですが、近年の異常気象により2018年は例外的に4〜5月まで寒かったんです。

 

4月 まるで冬。
寒い。最高10℃前後。

5月 春。
朝晩寒い、昼あったかい15〜20℃くらい。

6月 一気に夏。
打って変わってむちゃくちゃ暑い。30℃近くいく日も。

と、たった3ヶ月の間に
マルタの冬、春、夏を体験したわけです。

 

もともとガイドブックで平年の気温をチェックしていて、夏服だけ持って行くつもりだったんですが、直前に天気予報を見て、知ってるのと違う!どうやら寒い!と慌てて革ジャンやらカーディガンやらの防寒着を詰め込みました。

これが大正解で、みんなてっきりあったかいものだと思って夏服しか持ってきておらず、ジャケットパーカーを現地で買い足してました。
セーターダウンを着ている人もいましたよ。

 

私はあったかい寝間着なんか持ってませんでしたので、夜間はありったけの服3枚重ねとかしてました。。

 

直前の天気チェックは大事です。

 

 

日差しが強い!

そして急にやってきた夏。
気温は東京とさほど変わらないのですが、日差しは南国の、肌がチリチリするあの感じです。

ハイシーズンは6〜8月。私はこのシーズンをはずしてよかったと思います。

6月の頭までいたので、わずかにハイシーズンにかぶっていたんですが、暑さに弱い私は
とてもじゃないけど生きていけない…!って思ってました。

 

帽子日焼け止めマストです。

日傘は誰もさしてないし、さしたら日本人だと丸わかりですが、私が気にするのは紫外線だけ!という方はぜひ持って行きましょう。

一方焼きたい人にとっては天国!
日本人なら二、三時間で真っ黒になれるでしょう。

 

ただの水ではない雨

通常は11月〜3月が雨のシーズンですが、2018年は5月までよく降った年でした。

それでも、しとしとという感じでギリ傘ささずにやや濡れながら歩くか、カフェに避難してしのげる程度。

しかし時により、特に夜になると結構強めに降ることもあります。
そんなときは洗濯物にご注意

ただ濡れるだけだったらよかったんですが、マルタの雨はサハラ砂漠の砂を含んでます。

取り込んでおかないと砂まみれになります。

車もこの通り。

車の埃

 

最初マルタの人は洗車をしないのかと思ったのですが、洗車してもすぐこうなってしまうそうです。

 

 

風が強い

全体が海に覆われてますから当然なんですが。

日によって強風に襲われます。
フェリーも止まってしまうし、シチリア島行きくらいの大きなフェリーなら運行しても、猛烈に船酔いしてトイレに直行することになります。
これ私の話ですがね。

 

特にディングリ・クリフブルーグロットという観光名所はどちらも崖っぷちでなかなかスリリングな強風。

ブルーグロット

冬、春先は強風とあいまって寒さが一段と強く感じます。

 

 

以上、注意点をまとめましたが、概ねマルタは過ごしやすく天候にも恵まれますので、すばらしい海でバカンスを楽しめるはずです!
ですが、上記のように例外もあるのでちょっとだけ、気をつけてみてくださいね。