マルタ留学

マルタ留学 語学学校の授業内容 教材から宿題まで徹底解説

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語学学校の授業が先生の裁量に任されてたため、先生によって授業の内容・質がバラバラだったことは、以前の記事にも書きました。

マルタ vs フィリピン 格安語学学校 比較してみた

 

そのせいもあるのか、マルタの時間割はシンプルすぎて留学前の時点では、どんなことを勉強するのか想像することができません。

【マルタの時間割】

9:00~10:30 1:10 General English①
11:00~12:30 1:10 General English②

 

なんだよGeneral  Englishって
って思いますよね?

では、具体的にどんな授業が行われていたのか、そして私が経験したプチトラブル、より授業を楽しむための心構えをお伝えします。

 

一番多かった授業パターン

市販のテキストを使っていました。
先生が全員分コピーしてくれるので買う必要はありませんでした。

最終的に膨大な量になるプリント…

プリント

テキストはOxfordのNew English Fileという、グループ授業向けの教材が主に使われていました。
この一冊で文法、単語、リーディング、リスニング、スピーキングの学習ができ、本当によく出来たワークブックです。

 

それを使って、下記の流れで授業を展開します。

まず個人で解かせる

隣の人と答えやアイデアを交換する

全員で答え合わせ
orアイデアを披露

 

ということを繰り返すのですが、良い先生だとそれだけではなく、そこにオリジナリティを取り入れたり飽きずにかつ効果を高める授業展開してくれます。

 

先生によるオリジナリティ

 

先生によっては別のテキスト新聞記事を教材として用意してくれたり、中には先生自作の教材!を使ったりします。
ハングマンのような英語のゲームを授業中にすることもありました。

 

先生のオリジナリティ溢れる授業展開は、生徒からポジティブに受け取られる場合がほとんどですが、中には歓迎されざる授業コンテンツも。

生徒から最も嫌がられたオリジナル授業はプレゼン。

 

私は一度しか遭遇しませんでしたが、体験したプレゼンは、『プロセス』がテーマで製造に関する好きな動画をYoutubeからピックアップして、音を消して代わりに工程を説明するというもの。

日本人のクラスメートはプレゼンの日、吐きそうなくらい緊張してました。。

たった10人しかいないクラスですが、人前で発表するって慣れない人にとっては苦痛かもしれませんね。

 

でも一人で1分とか2分とか続けて話すって自発的には練習しづらいので、良い機会だと割り切るのがいいと思います。

 

 

宿題も先生それぞれ

宿題は先生によって出たり出なかったり
Compulsoly(強制)だったり、Voluntary(自主)だったり。

 

その内容は

文法の練習問題プリント
エッセイ
リーディング+要約
例文作成
プレゼンの練習…

など。

 

強制といってもフィリピンのスパルタのような、日本の学校教育のような『強制』ではないですよ?

みんな、やってきましょうね〜
授業中答え合わせしますからね〜
くらいのゆるふわな感じです。

 

朝帰りですんで、やってません!キリッという生徒もいましたし。

 

 

一番良かった授業

授業の良し悪しは、自分が目指す成果と先生とのメソッドが合うか合わないか、の問題です。

なので個人の感覚によりますが、私はとにかく会話を上達させたかったので、会話する時間を多く取ってくれる先生が一番ありがたかったです。

 

中でも私が一番好きだった先生の授業は、インプットアウトプットバランスが良いスタイル。

具体的には、その日のテーマに沿ったインプット系の時間を設けた後

生徒にペアでそのテーマに関する会話をさせる

その間先生はクラス全体を聞いてまわる

一通り会話が終わったらば、生徒が使った良い表現、間違った表現の訂正、別の表現を教えてくれる。

 

がっかりだった授業

インプットばっかり、自習でもできそうな内容です。

プリントを解いて

答え合わせ

解いて

答え合わせ

授業時間終わるまで続く。。

単調ですね。。

 

クラス変更のお願いは却下!

私は2ヶ月半の滞在で先生が6回も変わりました。
クラスは変わらず、先生が入れ替わったわけです。

 

おかげで?先生による授業の違いや良し悪しを知ることができたのですが、前述のような、私にとってはあまり嬉しくない授業に当たってしまったとき。
これが滞在最後の日まで続いたらマジで困る、、と思い、クラスを変えてもらえないか学校のしかるべき部署に相談しに行ったことがあります。

答えは
NO

私の求める実践的な要素も取り入れるように先生に言っておくよ。
と、なぐさめ?に言ってくれましたが次の日以降何も変わってなかったので多分言ってないなこりゃ。

 

生徒の数に対して先生が有り余るほど十分というわけでないし、生徒によって要望が違うから難しいんでしょうが、先生のレベルや内容があまりにも違うというのはみんな不満に思っているようでした。

 

自分の考え方次第でもある

先生変えられないし、学校も前払いの返金不可だから変えられないし、と悶々としていたのですが

どんな先生のどんな授業でも得るものがあるし、自分の捉え方次第だなとある日悟りました。

一度合う先生を見つけてしまうと他の先生が物足りなく見えてしまいますが、そもそもそんなに悪くないぞ、と。

 

それでもどうしても誰がどう考えても問題ありな先生に当たってしまったら、遠慮せず然るべき部署に相談しましょう。
個人の主観に収まりきらない理由があれば、何とかしてくれるはずです。