マルタ留学

マルタでのバスの乗り方。注意すべき6つのポイントを徹底解説

bus stop

マルタは公共交通機関は、ほぼバス一択です。

 

電車はもちろんありませんし、フェリーは運航ルートが限られている。
タクシーは安くないから選択肢に入らない、というのが理由です。

 

そのバスですが、観光客、留学生の間でネタになるくらいの悪名の高さ

今回は問題と心得をお伝えします〜

 

スられる

下記の別記事にもマルタの治安について書きましたが、スられるリスクがあります。

【マルタ or フィリピン】格安語学留学 比較してみた!

 

中心部のバスはいつも混み合ってます。

気をつけていても、巧妙な手口でバッグを裂かれたりファスナーをこじ開けられたりして、財布だけ抜き取られるケースがあります。

私はバスを頻繁に利用しましたが、危ない目にあったことはありませんでしたし、概ね平和的な雰囲気ですので、怖がることはありませんが、必要以上の現金は持ち歩かないという大原則は守るべきですね。

 

 

酔う

ひどいです。運転技術が。

急発進急停車が常ですので、つかまってないと、つかまってても他の乗客にぶつかる、倒れそうになる。

加えて、ヴァレッタ付近は海沿いの湾が入り組んだ地形になっているので、バス通りもくねくねと蛇行しています。

 

私は車酔いしやすいたちなので、何度か我慢できず降りて歩いたこともあります。

スリーマ〜ヴァレッタ間であればフェリーが30分に一本運行しているので、バスよりフェリー利用のほうがおすすめです。

 

 

時刻表があてにならない

海外だからね、と思われるでしょうがイタリア人すらも憤慨するレベルでした。(失礼?)

 

遅く来ることもあれば、早く来ることもあるというトリッキーっぷり。

 

通学の際は10分前にスタンばってるにも関わらず、30分以上待たされたこともあります。

ハイシーズンに近づくにつれひどくなっていきました。

 

乗れない

バスが来ても乗れないってどういうことよと。

マルタのバスは運転手が混んでると判断すると、バス停で待っている人がいても止まってくれません

まったくためらいも見せず、無慈悲に通りすぎやがります^^

 

東京の満員電車に慣れている身としては、もうちょっと詰めれば乗れる!くらいの乗車率だと思うんですがね。

バス待ってるだけで一日の予定台無しってマルタならありえます。

 

 

人気の観光地イベントに行く際は
・始発のバス停から乗る
・朝早く行く
・平日に行く
ということがポイントです。

 

たいていのバスはヴァレッタを始発として出てますので、ヴァレッタを拠点とするメリットがここにもあります。

 

 

バスカードについて

ちなみにバスカードの利用について。

学生ビザを取得しない短期の留学生は、12singleという10回分のお値段で12回分乗れるプリペイドカードを買うことになります。

bus card

このカード、最初の乗車から二時間以内であれば、乗り換えとして扱われ、乗車回数減らずに乗れます。

しかしそんなことどこにも書いてないという謎の不親切っぷり^^;

 

そしてバス内では購入できず案内所のあるバス停、ヴァレッタかスリーマあたりでないと買えません。

 

現金支払い時の注意点

あとは細かいのですが、、バスカードではなく現金で利用したい場合は小銭をしっかり用意しておいたほうがいいです。

大きなお札しか持っていないと両替ができず、最悪乗車拒否されることもあるみたいです。

 

また、現金で支払った場合、乗車時にレシートを受け取ります

たま〜に検札が入るので、うっかりビリビリに破ったり、捨てたり、失くしたりしないように。
お財布なり定期入れなりに入れて降りるまで保管していましょう。

 

 

こんなにぶつくさ言ってても、マルタでの生活はバスに頼らざるを得ませんので、これらの注意事項を参考に少しでも快適に過ごしていただければと思います!!!