ドイツワーホリ

ドイツ現地でワーホリビザを申請①メリットと必要なもの、申請の流れ

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どうもこんにちは。
先日、ベルリンでのワーキングホリデービザの申請が完了しました。

そうなのです。
ドイツではノービザで入国した後、現地でワーホリビザを申請することができるのです!

 

済んでしまえばなんてことは無かったのですが、ドイツのベルリンでワーホリかつ現地申請をする日本人はそれほど多くないようで、情報も十分ではない中手探りで進める不安がありました。

そんな状況なので一体この記事にどれほどの需要があるのか不明ですが、準備から申請完了までの私の一連の体験を備忘録かねてここに記します。

※ビザに関する情報は刻一刻変化しますので、このブログはあくまで参考の一つにしていただき、ご自身で大使館やドイツ外国人局で最新の情報を調べてください

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まず、ワーホリビザ現地申請のメリット

ほとんどのワーキングホリデー協定国では、現地でのビザ申請ができず、日本でビザを申請したのち旅立たねばなりません。

しかし、ドイツはそんなワーホリの常識を覆すかのように、現地での申請をOKとしている懐の深い国。
もちろん日本で申請することも可能です!
むしろ日本で出来るならそのほうが言語の面でも楽なので、不安は少なかろうと思います。

メリット1:ドイツ入国前に旅行ができる

日本でのドイツワーホリビザは出発の3ヶ月前から受け付けてもらえるそうです。
申請の目安は出発の1~2か月前と言われていて、結構直前だと思いませんか?

ドイツで現地申請することにすれば、ワーホリを始める前に各国の法律が許す限りどこにでも行ってOKなわけです。

私がドイツワーホリを決めた理由の第一位がこれで、ドイツに渡る前までイギリスで留学をしていました。
日本にまだ帰りたくない、帰らずにヨーロッパで滞在を続けるには?と考えた結果ドイツだったわけです。

メリット2:ドイツワーホリを始める前に下見ができる

ドイツに滞在した経験があるならまだしも。
行ったことのない国に、いきなりワーキングホリデーで一年間滞在ってちょっと怖くないですか?

ドイツが自分に合わなかったらどうしようって思いますよね。
下見しようにも遠すぎるしお金もかかります。
現地でビザ申請ができれば、しばらく滞在してから決めることができるわけです。

私もドイツに行ったことが無かったので、どうしてもドイツでの暮らしが肌に合わなそうだったら別の国に行くか、日本に帰るかすればいっか!
くらいの軽めの気持ちで「とりあえず」向かいました。

メリット3:ドイツに一年以上滞在することができる

ワーホリの一年間に申請前のシェンゲン協定の90日ルールが付与されるので、最大1年3ヶ月滞在することができるわけです。

お得感ありますよね!?

といってもスムーズにビザ申請できるとも限らないので、現地申請といえど余裕を持って申請されることをお勧めします。
私はシェンゲン協定の滞在期間1ヶ月以上残したところで申請しました。

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ドイツワーホリビザ現地申請に向いてる人

メリットたくさんのビザ現地申請ですが、向き不向きはあると思います。

英語またはドイツ語がそこそこできる人

ありがたいことに、ビザ申請に関するドイツ外国人局の情報や申請書、また面接官も英語で対応してくれます。
(もちろんドイツ語も!)

日本語が通じる人は当然一切いませんので、そこそこコミュニケーションとれるくらいの語学スキルは必要です。

ワーホリビザは他のビザに比べて簡単に取れると言われているので、そんなに難しいことは聞かれません。
そこそこ、でOKです。(そこそこって何!?ってかんじですが…)

サバイバル能力のある人

山や海で暮らせる能力ってことではないですよ
海外で生きていく上でのサバイバル能力ですね。

なんかよく分からんことがあっても乗り越えられるガッツが多少は必要だと思います。
むしろワーホリするなら現地生活でいやでも必要になってきます!

お金に余裕がある人

ワーホリビザ取得前は観光扱いなので、当然仕事はできません。
到着後すぐ仕事を見つけねば!!という切羽詰まっている方はお分かりの通り、日本でビザ申請をしておきましょう。

まあでも1ヶ月2ヶ月くらいのんびりしませんか?
忙しい日本からせっかくドイツに行くわけだし。

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ドイツワーホリビザ現地申請で必要なもの

では、ここからテクニカルな話に突入。

ベルリンの公式ポータルサイトBerlin.deにワーキングホリデービザに関する詳細が記載されており、ビザ申請書類のダウンロードもそこから可能です。
ちょっと説明が乏しい部分があるのも、海外っぽいんですが…

  1. 有効なパスポート
  2. 35mm x 45mmの証明写真
  3. 健康保険
  4. 最低2,000ユーロの資金証明
  5. ビザ申請書
  6. 住民登録証明

上記6点を揃えたらば、ビザの申請に行けます!
では詳しく説明していきます!

パスポート

いわずもがな、パスポートが絶対必要です。

Berlin.deにはこれ以上の説明がないのですが、ドイツ大使館のサイトには
『ビザの有効期限が切れた後、なお3ヵ月以上有効期限の残っているパスポートが必要です。』
とあるので、それ以上は残っているパスポートがよさそうですね。

証明写真

35mm x 45mmで正面をむいた真顔、口は閉じてまっすぐカメラに向かっており、明るい背景で撮られているもの、という指定があります。
実際使ったのは一枚だけでした。

ベルリンはショッピングモールには基本的に証明写真ボックスがありますし、写真屋さん(Photoladen)でも撮ることができます。

健康保険

滞在期間をカバーする保険に入る必要があります。

ドイツでのワーホリの場合は歯科治療、女性の場合は妊娠時にも適用される保険と旅行賠償責任保険に入る必要があります。

おすすめはドイツの保険会社ケアコンセプトです。

最低2,000ユーロの資金証明

bank statement(銀行残高証明書)などによる資金証明、とBerlin.deには書いてあります。

私が愛用しているオンラインバンクN26ではBank statementがネット上でいつでも無料でダウンロードできます。
私はこのN26の残高証明を当月と先月分を前日にダウンロード、印刷して持って行きました。

印刷はベルリン内のCopyladen(コピー屋さん)で出来ます。
わりといたるところにあります。

他の方の体験談などを見るに、渡独前に日本の銀行の英文銀行残高証明書(ちゃんと銀行のハンコまで入ってるやつ)を取得しておき持参したら「古すぎ、もう使ったでしょ」と却下されてしまったなどという怖い話もありますので、形式より最新であることが重視されてるのかもしれません。

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ビザ申請書

Berlin.deからダウンロードができます。

ドイツ, ベルリン, ワーホリ, ビザ, 現地, 申請, 書類引用元:Berlin.de

the form “Antrag auf Erteilung eines Aufenthaltstitels (Application for Issuance of a Residence Permit) – in German, English, French, Italian
ってやつです。

英語で書いてくれています!

住民登録証明

これは住む家が決まったあと、住民局で住民登録(Anmeldung アンメールドゥング)した際にもらえる書類です。

ここが一番の関門です。
なぜならベルリンでの家探しは難航するからです。

住民登録の方法についてはこちらの記事もご参考ください。

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ドイツでのビザ現地申請までの流れ

上記必要な6点を理解した上で、申請までの流れはこんな感じ。

  1. 保険に入る
  2. 家を見つける
  3. 住民登録をする
  4. 銀行口座を開設する
  5. 口座開設後、入金する
  6. 証明写真を撮る
  7. 申請書に記入する
  8. 銀行残高証明書を発行印刷する

面倒は面倒なんですが、フリーランスビザなどに比べたらワーホリの申請なんて簡単なことでしょう…

私としては現地申請できたメリットを十分享受できたのと、現地申請ができた!という「ひとりでできるもん」的な自信につながったので、やった意味があったなぁと思います。

ぜひ参考にしてみてください♪

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